BlueFlame株式会社

求める場所がここにある。
充実した施設で事業の拡大を実感。

BlueFlame株式会社

「美しい人生を増やす」をミッションに掲げるBlueFlame株式会社。今回は代表取締役社長 久司新様に、ビジネスエアポート入居のきっかけや実際の利用方法についてお話を伺いました。

事業内容

大きく分けて2つあります。1つ目は法人を対象とした映像制作です。SNS動画、アニメーション、PR動画など、いわゆる「映像」と呼ばれるモノを網羅して制作し、企業様へ納品させていただいています。2つ目は、動画クリエイターの育成事業です。最近は動画制作を生業にされる方が増えていますが、一般的な講座の受講だけだと、動画制作のテクニックは習得できても、ビジネスにしていくのはなかなか難しい傾向にあるのが現状です。当社はいかなる環境でもクリエイターの皆さまが価値の高いアウトプットができるようになり、その後の成長やキャリア構築にご活用いただける、完全実践型の学習の仕組みを構築しています。

シェアオフィスを検討したきっかけを教えてください

クリエイターが集まることができ、機材を保管する場所が起業のタイミングで必要になりました。賃貸オフィス・シェアオフィス・自宅オフィスなど、幅広く検討を始めましたが、賃貸オフィスは初期費用も家賃も高額であり、自宅オフィスは撮影場所として相応しくないので検討外になりました。そこで、シェアオフィスに絞って見学を始めました。

ビジネスエアポートを選んだ理由

低価格のシェアオフィスは沢山ありましたが、ビジネスエアポートを見学した時、直感で「ここなら事業が上手くいきそう!」と確信しました。
外観や内装・機能面だけでなく、スタッフの方の丁寧で柔軟な対応など、総合的に鑑みて契約を決めました。

ビジネスエアポートをどのように利用していますか

今はコアメンバーのオフィスとして主に利用していますが、採用面接の場所としても活用しています。面接の際には、会議室だと緊張する方もいらっしゃるので、敢えてコワーキングスペースを使ったりして、状況にあわせて施設内をフル活用させてもらっています。上質な空間で採用面接ができるのは、企業イメージ向上にも繋がり助かっています。
ちなみに、今は日比谷店で契約していますが、元々は青山店の個室オフィスを借りていました。事業拡大に伴う増員で少し手狭になってきたところ、青山店のスタッフの方から日比谷店を紹介され、青山店から日比谷店に移転しました。実はその際に、他社のシェアオフィスも検討したのですが、「ビジネスエアポートなら間違いない」と思って他社に移る選択には至らず、ビジネスエアポート内で移転することを決断しました。

ビジネスエアポートに入居して良かった点を教えてください

まず、スタッフの方の対応の柔軟な対応が本当に素晴らしく、対応してくれる距離感も絶妙だなと感心しています。
また、コミュニティ形成が盛んな点についても、とてもポジティブに捉えています。
当社スタッフは平均年齢が低いからか、日ごろから他の入居者の方から声かけていただくことが多いんです。以前、他の入居者さんが主催するイベントに招待していただきコミュニティが広がった事もありました。こういった自然に生まれるコミュニティ形成は事業にプラスに働くと感じています。

今後の展望についてお聞かせください

今後はデザイナーやプロデューサーなど、クリエイターだけに特化せず、クリエイティブに携わる人、携わりたい人が集まるサードプレイスを作りたいと思っています。各種スクール、サウナ、カフェ、飲食店など、クリエイティブに携わる全ての人が集まることのできる場所を世界中に展開できたらいいですよね。

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