ビジネスエアポート日比谷

最寄り駅から
「ビジネスエアポート日比谷」への
ルートをご案内します。
ビジネスの合間に利用できる
便利な周辺施設もご紹介します。

都内近隣 主要駅から

• 上野駅（JR山手線利用）

  約 9分

• 品川駅（JR山手線利用）

  約 11分

• 新宿駅（都営新宿線/
  東京メトロ有楽町線利用 ）

  約 17分

• 横浜駅（JR東海道本線/JR山手線利用）

  約 29分

• 羽田空港国内線ターミナル（東京モノレール空港快速/
  JR山手線利用）

  約 24分

• 成田空港（京成特急スカイライナー/
  JR山手線利用）

  約 1時間 6分

ロケーション

東京メトロ日比谷線・千代田線、都営三田線日比谷駅より徒歩2分、JR有楽町駅より徒歩4分という、ビジネスタイムからオフタイムまで利便性の高い「ビジネスエアポート日比谷」。近隣にある皇居の濠端や日比谷公園で穏やかに過ごすことができるだけでなく、野外音楽の聖地である野外音楽堂や文化施設も多数点在。また、日比谷や銀座の飲食店街も近く、仕事前後の時間も有意義に過ごすことができるでしょう。

バリュー

日比谷映画座の跡地である日比谷シャンテや日生劇場、東京宝塚劇場など日本の芸術文化の中心地である日比谷エリア。皇居の濠端や日比谷公園などの豊かな緑も広がっています。芸術文化が創り上げる街で、創造力を刺激し、緑がゆっくりと成長していくように、じっくりとビジネスに向き合うことができます。

エリア情報

有楽町から内幸町にかけた日比谷通り周辺一帯を指し、日本の近代化をリードしてきた「日比谷」。

1883年に国賓や外交官をもてなす社交場として「鹿鳴館」が建設、1887年には東洋一の大ホテルとも言われた「帝国ホテル」が日比谷に完成しました。昭和に入ると、関東大震災復興のシンボルとなった「日比谷公会堂」が完成。現在も「音楽の聖地」として愛されています。

1934年には、「東京宝塚劇場」「日比谷映画劇場」が誕生。また翌年には新たな劇場も誕生し、この時から芸術の都市である片鱗を見せ始め、日本のエンターテインメントの中心として発展を遂げていきました。

一方で日比谷はビジネスの拠点としても飛躍的な拡大を遂げます。1960年に、当時東洋一のオフィスビルと呼ばれた「日比谷三井ビルディング」が竣工しました。さらに「日比谷電電ビル（NTT日比谷ビル）」「東京電力本社ビル」「第一勧業銀行本店ビル」など、ビジネスの基幹となる産業の本社が続々と建設され、現在までビジネスの一大拠点として注目されています。また複数の路線が交わるアクセス抜群のエリアとなっています。

千代田区のレンタルオフィス

• 

  東京(東京都千代田区)

  TEL

  0120-472-109

  営業時間

  共用ラウンジ
  平日 7:00～22:00
  （受付時間/ 9:00～18:00）
  日祝 10:00～18:00
  （受付時間/10:00～18:00）
  　※受付時間外：一部サービス利用不可
  　（土曜、年末年始、当館指定日は休館）
  サービスオフィス
  全日24時間入退室可能

• 

  丸の内(東京都千代田区)

  TEL

  0120-584-109

  営業時間

  共用ラウンジ
  平日 7:00～22:00
  （受付時間/ 9:00～18:00）
  　※受付時間外：一部サービス利用不可
  　（土日祝日、年末年始、当館指定日は休館）
  サービスオフィス
  全日24時間入退室可能

• 

  日比谷(東京都千代田区)

  TEL

  0120-125-109

  営業時間

  共用ラウンジ
  平日 7:00～22:00
  （受付時間/ 9:00～18:00）
  日祝 10:00～18:00
  （受付時間/10:00～18:00）
  　※受付時間外：一部サービス利用不可
  　（土曜、年末年始、当館指定日は休館）
  サービスオフィス
  全日24時間入退室可能

• 

  九段下(東京都千代田区)

  TEL

  0120-275-109

  営業時間

  共用ラウンジ
  平日 7:00～22:00
  （受付時間/ 9:00～18:00）
  　※受付時間外：一部サービス利用不可
  　（土日祝日、年末年始、当館指定日は休館）
  サービスオフィス
  全日24時間入退室可能

• 

  神田(東京都千代田区)

  TEL

  0120-018-109

  営業時間

  共用ラウンジ
  平日 8:00～20:00
  （受付時間/ 9:00～18:00）
  土曜 10:00～18:00
  （受付時間/10:00～18:00）
  　※受付時間外：一部サービス利用不可
  　（日曜祝日、年末年始、当館指定日は休館）
  サービスオフィス
  全日24時間入退室可能

周辺情報

オフィスビル

日比谷国際ビル

旧日本放送会館の跡地に1981年に誕生した「日比谷シティ」にある、地下5F～地上31Fという規模を有する高層ビルです。8Fにある「日比谷国際ビルコンファレンススクエア」は、スクール形式で最大200名着席可能な貸し会議室で、さまざまなビジネスシーンで活用できます。また、隣接する屋外スペースでは、食や憩い、ショッピングも楽しむことができます。ビジネスエリアの丸の内、行政エリアの霞が関、流通の銀座の中心に位置し、都営三田線をはじめ、東京メトロ各線でのアクセスの良さも人気を集める理由のひとつでしょう。

住所：東京都千代田区内幸町2-2-3

https://www.hibiyacity.com/index.html

商業施設

日比谷シャンテ

2018年に東京ミッドタウン日比谷開業に合わせリニューアルされた「日比谷シャンテ」。地下2F～地上3Fまでの商業施設で、ファッション・雑貨、書店やアウトドア用品などのショッピングを楽しめるでしょう。また、TOHOシネマズやレストランフロアも併設されているため、ショッピングだけでなく映画や食事も満喫できます。東京メトロ日比谷駅より徒歩2分、JR有楽町駅、東京メトロ銀座駅より徒歩5分でアクセス可能です。

住所：東京都千代田区有楽町1-2-2

https://www.hibiya-chanter.com/

東京ミッドタウン日比谷

日比谷公園を眼下に望める「東京ミッドタウン日比谷」は、様々なオフィスや商業施設から構成される施設です。「Business Hospitality（ビジネスホスピタリティー）」をコンセプトに掲げる9F～34Fのオフィスフロアは、先進的な機能やサービスの融合とフレキシブルなワークスタイルを実現しています。商業フロアには個性豊かな店舗が約60店舗あり、オンとオフのどちらも満喫できる空間がひとつの施設内に備わっていることこそ、最大の特徴と言えるでしょう。

東京メトロ・都営三田線日比谷駅に直結し、JR有楽町駅をはじめ、東京メトロ各線からも徒歩5分以内という好立地も魅力のひとつです。

住所：東京都千代田区有楽町1-1-2

https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/

日比谷OKUROJI

明治生まれの煉⽡アーチを活かした、300m高架下の空間にさまざまな店舗が建ち並ぶ、通な大人の穴場感を表現した商業施設です。ベルリンの高架橋をモデルとした美しいアーチ形状が特徴的で、街と人とを繋ぐ「つながりの架け橋」として、未来に繋がるようにとの思いが込められています。隠れ家的な空間を活かしたバーやレストラン、天ぷらや海鮮を使用した和食店なども点在しています。また、職人の手作りが味のある服飾雑貨店やオーダーメイドの皮製品を取り扱う店舗など、大人なショッピングに最適な空間と言えるでしょう。

アクセスは、都営地下鉄内幸町駅から徒歩5分、JR有楽町駅、新橋駅、東京メトロ各線銀座駅、日比谷駅からは徒歩6分です。

住所：東京都千代田区内幸町1-7-1

https://www.jrtk.jp/hibiya-okuroji/

東急プラザ銀座

「Creative Japan～世界は、ここから、おもしろくなる。～」をコンセプトにした商業施設です。伝統工芸である江戸切子をモチーフとした外観のデザインは、伝統的な風合いを醸し出しており、「光の器」をコンセプトに作られております。最先端のファッション、コスメをはじめ、ライフスタイルに寄り添ったアイテムを取扱う店舗が多数あり、ワンランク上のショッピングを楽しめる空間です。

住所：東京都中央区銀座5-2-1

https://ginza.tokyu-plaza.com/

その他

日比谷公園

都市の公園として2013年に開園した日比谷公園。江戸時代には大名の屋敷地、明治時代には陸軍練兵場となり、様々な歴史を積み重ねた土地でもあります。日比谷公園最大のシンボル「大噴水」は毎日午前8時～午後9時まで稼働しており、28分間周期で24景もの噴水を楽しめます。また、公会堂や大音楽堂ではイベントなども開催され、花壇には1年中四季折々の色鮮やかな花が咲き、多くの人達の憩いの場となっています。

住所：東京都千代田区日比谷公園1-6

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index037.html

帝国劇場

「今日は帝劇、明日は三越」というキャッチコピーが明治末期に有名になった、100年以上の歴史のある日本で初めての本格的な劇場です。豪華な雰囲気の中に金属製のすだれや水引を模ったライトなど、気品あふれるモダンなデザインを使用し、洗練された美しいオブジェを堪能できるのも魅力のひとつ。

帝国劇場内のオブジェには、銀座三越の包装紙デザインで知られる「猪熊弦一郎」氏が手掛けたステンドグラスなどもあり、観劇ついでにアート鑑賞という楽しみ方もできます。

住所：東京都千代田区丸の内3-1-1

https://www.toho.co.jp/stage/teigeki/index.php

ビジネスエアポート日比谷を
初めて利用される方へ

店内の雰囲気

国際空港のラウンジをイメージした内装デザインで、高級感と開放感にあふれています。
受付にはコンシェルジュが常駐し、あらゆるビジネスパーソンが快適に過ごせる上質な空間を提供しています。

おすすめのユーザー

会社員・フリーランス・個人事業主など、法人・個人問わずご利用いただけます。