

アクセス
アクセス
最寄り駅から「ビジネスエアポート新宿三丁目」
へのルートをご案内します。
ビジネスの合間や仕事の後に利用できる
便利な周辺施設もご紹介します
JR「新宿」駅東口より徒歩6分、東京メトロ・都営地下鉄「新宿三丁目」駅E3出口直結。
新宿の中心に位置しています。
羽田空港国内線ターミナル・・・46分(乗車29分)
京急空港線快特 / JR山手線利用
羽田空港国内線ターミナル・・・1時間7分(乗車45分)
[バス]羽田空港線[新宿]/ バスタ新宿経由
成田空港・・・1時間23分(乗車1時間14分)
京成成田スカイアクセスアクセス特急 /
都営浅草線エアポート快特 /都営新宿線利用
成田空港・・・2時間5分(乗車1時間50分)
[バス]成田空港線[新宿]/ バスタ新宿経由
品川駅・・・28分(乗車20分)
JR山手線利用
東京駅・・・20分(乗車17分)
東京メトロ丸の内線利用
横浜駅・・・38分(乗車34分)
東急東横線Fライナー特急 /
東京メトロ副都心線Fライナー急行利用
名古屋駅・・・2時間8分(乗車1時間48分)
JR新幹線のぞみ / JR山手線利用
新大阪駅・・・3時間5分(乗車2時間41分)
JR新幹線のぞみ / JR山手線利用
新宿三丁目駅から徒歩1分、ビジネスエアポート新宿三丁目からもすぐのホテルです。ほとんどの客室に洗濯乾燥機や電子レンジが備え付けられ、一部の部屋には手軽に使用できるミニキッチンや簡単な調理器具、食器が用意されているなど、連泊にも適した仕様となっています。荷物の預かり、宅配便やクリーニングの手配などのサービス、ズボンプレッサーやアイロンおよびアイロン台、 LANケーブル、携帯充電器の貸出サービスもあり、ビジネスで滞在する際も便利です。
住所:東京都新宿区新宿3-7-1
https://www.tokyustay.co.jp/hotel/SJ/1933年に開業した、新宿三丁目の交差点に位置する伊勢丹の旗艦店です。本館とメンズ館から成り、ハイグレードなファッションを求める人々を中心に、スーツや持ち物にこだわりのあるビジネスパーソンにも支持されています。2013年に新デザインとなった「伊勢丹タータン」と呼ばれるチェック柄の紙袋は、新宿における一つのステイタスシンボルです。存在感のある本館はアール・デコ様式で建てられており、東京都の歴史的建造物にも選定されています。また周辺には、飲食店などが入った伊勢丹会館、化粧品を中心としたビューティパーク、写真室や生花店などの入るパークシティなどの関連施設もあります。
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
https://www.isetan.mistore.jp/shinjuku.htmlマルイは新宿に「新宿マルイ 本館」「新宿マルイ アネックス」「新宿マルイ メン」の3ヶ所を展開しています。「本館」は新宿通りに面しており、女性向けのアパレルブランドやコスメ、アクセサリー、雑貨などを展開。1階には「Apple Store」が入り連日にぎわいを見せています。地下フロアは新宿駅~新宿三丁目駅と直結しておりアクセスの良さも特徴です。「メン」はその名の通りメンズ用品を展開。「アネックス」にはレディースファッションに加え、雑貨、CD、100円ショップなどもあり、8階には7つの店舗からなるレストラン「The DISH」があります。
住所:東京都新宿区新宿3-30-13(本館)
https://www.0101.co.jp/003/1940年創業の画材・文房具専門店です。「モナリザもびっくり」のキャッチコピーで知られ、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」が口を開けて驚いているイラストで有名です。店内は5つのフロアからなり、画家やデザイナーなどが使う専門性の高い商品の他、一般文房具も多く取り揃えています。また6階には絵画教室兼貸しギャラリーの「アートカルチャー」があり、気軽に参加できる体験講座やワークショップも随時開催。ビジネスの合間にイマジネーションを広げる時間を作ってみてはいかがでしょうか。
住所:東京都新宿区新宿3-1-1 世界堂ビル1F~5F
https://www.sekaido.co.jp/store/77/複合商業施設「新宿三丁目イーストビル」内にある、名前の通り9つのスクリーンをもつ大型シネコンです。「バルト(wald)」はドイツ語で森を意味しています。全スクリーンがデジタル上映対応で、最新の映像技術やサウンドを駆使した作品が楽しめます。オンラインチケット予約サービスで席が予約できるため、仕事が長引いても席の心配をすることなく映画を楽しめます。施設内にはカフェも併設されています。
東京都新宿区新宿3-1-26 新宿三丁目イーストビル
https://tjoy.jp/shinjuku_wald9靖国通り沿いに面した大型のシネコン(シネマコンプレックス)です。地上12階、地下2階、10のスクリーンを有する現在のビルは2008年にオープンしました。最も大きいシアターは580席を有する「スクリーン1」。スクリーンの大きさはもちろん、特殊な大容量スピーカーをサラウンドスピーカーとして配置しており、会話の明瞭さやアクションシーンの迫力ある重低音など、映画そのものの魅力を存分に楽しむことができます。新宿三丁目駅のB7、B8出口からは徒歩1分。アクセスしやすい立地も魅力です。
住所:東京都新宿区新宿3-15-15
https://www.smt-cinema.com/site/shinjuku/全国に60店舗以上を展開する紀伊国屋書店の本店で、1927年に1号店としてオープンしました。地下1階の地図・旅行コーナーから7階の学習参考書・辞書コーナーまで、中2階も含め9つのフロアを有し、一般書からビジネス書、医学書、美術書まで、ありとあらゆるジャンルの本を取り揃えています。4階にある「紀伊国屋ホール」は1964年の現新宿本店ビル竣工と共にオープン。418席を有し、日本の演劇界を代表する劇団の多くが舞台を踏んでいます。道を挟んだ別館「アドホックビル」ではアニメカルチャーにまつわるDVD・CDや、映画書、音楽書を展開しています。
住所:東京都新宿区新宿3-17-7
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/都心である新宿区・渋谷区にまたがる広大な庭園です。約58ヘクタールの園内には、日本庭園、イギリス風景式庭園、フランス式整形庭園、大温室などが整備されています。1万本を超える木々の中で特に多いのが桜の木で、65種、約1300本が植栽されており、「日本さくら名所100選」に選ばれています。天皇や皇族の休憩所として1896年に建てられた国指定重要文化財の洋風木造建築「旧洋館御休所」も見どころの一つ。また、環境大臣主催の「菊を観る会(菊花壇展)」や伝統芸能の普及を目的とした「森の薪能」なども開催されています。
住所:東京都新宿区内藤町11
http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/都内に現存する4軒の落語定席の一つで、1897年に創業しました。落語のほか漫才や色物芸などを楽しむことができます。開業当時は現在地よりやや南にありましたが、1921年の新宿大火で焼失し現在の位置に移転しました。昼の12時から夜の21時まで、昼の部と夜の部の2部構成で様々な出演者が登場します。基本的には予約や前売りがないため、思い立ったときにふらりと立ち寄ることができます。仕事の疲れを笑いで癒すことができる、新宿の隠れた人気スポットです。
住所:東京都新宿区新宿3-6-12
https://suehirotei.com江戸時代に新宿が甲州街道の宿場の一つ「内藤新宿」として開かれた頃から新宿総鎮守として信仰を集める神社です。1780年と1811年の大火で焼失した際、社殿の再建のために境内に劇場を設けて演劇や踊りなどを行ったことから芸能との縁が深く、新宿における大衆文化の発信地としての役割も担ってきました。現在のコンクリート製社殿は1965年に建て替えられたもの。境内にある唐獅子像一対は新宿区指定有形文化財に指定されています。夏には盆踊り、秋には酉の市などの行事も行われ、年間を通じで多くの参拝客や観光客が訪れます。
住所:東京都新宿区新宿5-17-3
http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/cms/webdir/index.html新宿でビジネスシーンに必要なものを探すなら、まずはココと言われている東急ハンズ新宿店。JR新宿駅ミライナタワー改札から徒歩2分のタカシマヤタイムズスクエア内にあり、2Fから8Fまでワンフロア毎にテーマを決めてバリエーション豊富な商品を取り揃えています。
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タイムズスクエアビル2F~8F
https://shinjuku.tokyu-hands.co.jp/かつて紀伊国屋書店新宿南店の一部だった洋書売場が独立した形で営業する洋書専門店です。タカシマヤタイムズスクエア内にあります。アメリカ、シンガポール、マレーシア、台湾、ドバイなどで多くの海外店舗を運営してきた紀伊国屋のノウハウとグローバルブランドとしての認知度を生かし、国内屈指の充実の品揃えを誇っています。ジャンルもフィクション、絵本、海外雑誌、海外コミック、専門書まで幅広く、また英語以外の外国語書籍も揃っています。
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤタイムズスクエア南館6階
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Books-Kinokuniya-Tokyo/